「タスペーサー」は、平板スレート屋根の屋根塗装(塗り替え)工事に欠かせない「縁切り(えんきり)」という作業を適切に行うために開発した専用部材です。 「タスペーサー」を使った「タスペーサー工法」は、屋根の寿命(耐用年数)を延ばすのに不可欠な屋根下地への通気性を適切に確保できます。全国約70万棟で採用されている「縁切り」作業のスタンダードです。
※2020年7月現在、1棟で700~800個使用で試算。
通気性能やクッション性能、耐溶剤性などをアップした新しい「タスペーサー」です。
通常の屋根補修に使われる汎用性の高い「タスペーサー」です。
「縁切り(えんきり)」作業やその重要性、「タスペーサー」を使った「タスペーサー工法」のメリットなどについてご紹介しています。以下の記事をご覧ください。